昨日、イケメン担当医と話をして。 今日で4回目くらいかなぁ。 だいぶ打ち解けてきました。 って ラフな先生で。 年齢は30代後半から40代前半くらいかなぁ・・・・ 医者というより どちらかというと ミュージシャンとか アーティスト系な雰囲気がする。 なんか 医者らしくない・・・笑 「いかがですか?」 と聞かれて 「相変わらずの痛みです」と答えると 「今日はみなさん それほど痛くないお天気らしいですが。」といわれた。 「え~~~ そうですか?」 「他の方がどのような痛みだか 私には想像できないのですが それと自分の痛みもその日の気持ちによっても変化する気がします。 痛みもさることながら 体が自由に動かないことによる 自分自身の行動の制限が ものすごくストレスになってます。 あのころの様に もっと動きたい でかけたい 歩きたい 走りたい その思いを封印して生きていくことに まだ 自分自身が納得できていません。」 と話すと 「それは 見ていて ひしひしと感じます」 ひしひしと・・・感じてくれるんだ・・・・ このイケメン担当医がどうひしひしと感じたかは 私にはわからなったけど まぁ 過去3回は あたりさわりのない処方をされていたような気がする もう一度 半年前の単純撮影や2ヶ月まえのMRIを見直して 「来月 もう一度 検査してみましょう。」 と なんだか ちょっと親身になってくれた感が伝わってきた。 「30分に5人の患者を診るって もう爆発ですよね。」 時間の予約をオンラインに入力しながらつぶやく。 「これでゆっくり診察って、無理がある」と 若さゆえの発言。笑 正直な先生の気持ちですね。 担当医と心が通うになったなぁと思うころ 若い先生ほど、移動されるんです。 大学病院のシステムですね。苦笑 でも 次回は今までよりも 親身で見てくれる様子なので 結果を知るのが怖い感じもしますが。 私としては月に一度 こんなイケメンアーティスト系整形外科医と たわいのない話ができるだけでも 楽しみが増えたというものです。笑 ***** 今日写真は 「また~~~ブレブレじゃん!」とお思いでしょうが 多重でわざと ブレブレ感を満載にしております。 って 無駄な中央のボケ空間。 ちょっと多重の色出しを調整したかったということで スルーしてくださいませ。^^;
by syubachiko
| 2017-04-26 08:10
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